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動作環境

FloatSoda で開発する PC と、作ったアプリを動かす PC に要るものを、このページで確かめられます。どちらの PC にも SteamVR が要ります。確かめていない項目は、最後の節に分けて書いています。

開発する PC に要るものは、次の表にまとめています。FloatSoda の対象は .NET 10 で、言語は C# 14 です。

項目 必要な値 確かめ方
.NET の SDK 10 dotnet --version の出力が 10. で始まる
SteamVR 起動できる Steam から SteamVR を起動し、ダッシュボードが開く
HMD SteamVR につないである SteamVR の画面に HMD が認識されている
OS Windows(x64) 同梱する OpenVR のネイティブ DLL の対象が x64 の Windows だけ(他の OS での動作は確かめていない)

できた? 表の全部の行に「ある」と答えられた。

できなかったら

足りないものの入れ方は、ガイドの開発環境を用意するにあります。

開発に使うエディターや IDE は、決まっていません。C# が書ける環境であれば使えます。開発だけの人は、準備ができたらチュートリアルの最初のオーバーレイを作るへ進めます。

作ったアプリを動かす PC には、SteamVR と HMD が要ります。.NET 10 のランタイムは、フレームワーク依存形式で配るときに要ります。

項目 必要な値 確かめ方
SteamVR アプリを起動する前に、起動してある SteamVR のステータス画面が出ている
HMD SteamVR につないである SteamVR の画面に HMD が認識されている
OS Windows(x64) 開発する PC と同じ
.NET のランタイム 10 dotnet --list-runtimes に Microsoft.NETCore.App 10. が出る。自己完結形式で配ったアプリには要らない

配る人は、ガイドのBooth で売る準備で、商品ページに書く動作環境の書き方を確かめられます。配られたアプリが動かないときは、ガイドの利用者の環境で動かないときを開いてください。

PaintingSampleは、FloatSoda.Testing でツリーを画像に書き出す作例で、SteamVR が要りません。この作例は AddFloatSoda も OpenVR も呼びません。

デスクトップのウィンドウに表示する --desktop 付きの作例も、SteamVR の起動が要ります。起動時に OpenVR を初期化するためです。この場合も HMD の接続が要ります。

HMD を被らずに確かめる方法は、ガイドのHMD を被らずに確かめるにあります。

FloatSoda が依存するライブラリとバージョンは、次のプロジェクトファイルで確かめてください。

OpenVR のネイティブ DLL(openvr_api.dll)は、FloatSoda.OVR のパッケージに含まれています。src/FloatSoda.OVR/FloatSoda.OVR.csprojで、runtimes/win-x64/native/ に置く設定を確かめられます。

次の項目は、動作を確かめていません。

  • Windows 以外の OS で動くか(同梱の OpenVR のネイティブ DLL は x64 の Windows 用だけ)
  • 対応する HMD の機種(SteamVR が対応する機種であること以外は確かめていない)
  • GPU と OpenGL の最低バージョン
  • 自己完結形式で配ったアプリの実行要件

自分の環境が表にないときは、動いたかどうかをIssueで知らせてください。書き方は、コントリビューター向けの不具合を切り分けて報告するにあります。確かめられた項目は、このページの表へ移します。