API Reference — Look up
3 つの入口
読者によって知りたいことが違うので、ドキュメントは 3 系統に分かれています。
最小構成のコード
SteamVR のダッシュボードに 100×100 の青い箱を出すオーバーレイです。samples/FloatSoda.Samples.GettingStarted の Program.cs そのもので、ビルドのたびにここへ読み込まれます。
using FloatSoda;using FloatSoda.Abstractions.Geometries;using FloatSoda.Geometrics;using FloatSoda.Widgets;using FloatSoda.Widgets.Layout;using FloatSoda.Widgets.Paint;using Microsoft.Extensions.DependencyInjection;using Microsoft.Extensions.Hosting;using SkiaSharp;
var builder = Host.CreateApplicationBuilder(args);builder.Services.AddFloatSoda();
using var host = builder.Build();var app = host.Services.GetRequiredService<FloatSodaApp>();
Widget root = new Align{ Alignment = Alignment.Center, Child = new SizedBox { Width = 100, Height = 100, Child = new ColoredBox { Color = SKColors.CornflowerBlue } }};
app.CreateWindow(new DashboardWindow{ Dpm = new Dpm(100), Title = "MyDashboard", Child = root});await host.RunAsync();誰のためのフレームワークか
3 タイプの作り手を想定しています。自分に近いものから読み始めてください。詳しくは Target Users にあります。
AI と一緒に自分用のツールを作りたい VRChatter
コードが書けなくても構いません。AI にコードを書いてもらう「バイブコーディング」で完結できることが設計目標です。
読む順: GettingStarted のサンプルを動かし、あとは AI に「これを改造して◯◯を作って」と頼む。AI には下の llms-full.txt を渡してください。
Booth でオーバーレイ作品を売りたいクリエイター
Unity でワールドやギミックを作れるなら十分です。新しく覚えるのは「宣言的 UI」という考え方だけ。シーンもプレハブも .meta もありません。
読む順: GettingStarted → WidgetSystem
uGUI を使いたくないエンジニア
UI が 100% C# コードです。diff が読め、PR レビューができ、grep が効きます。Flutter の三ツリーモデルを .NET 上に実装しています。
読む順: Architecture → APIDesign
AI に読ませる
このサイトは、コーディングエージェントがそのまま読めるように作ってあります。
各ページは URL 末尾の / を .md に置き換えると素の Markdown で取得できます(例: /widgetsystem/ のページは /widgetsystem.md)。
いまの状況
Alpha 段階です。ユーザー操作(タップ・パン)が動くのはダッシュボードオーバーレイだけで、ワールド座標固定とデバイス追従のオーバーレイは表示専用です。Phase ごとの到達点と残件は ロードマップ にあります。